ビルメンの資格の用語集:ビルメン4点セット・技能試験・候補問題・免状などの意味
ビルメンの資格の案内や、講座・本の紹介に出てくる言葉を、初めて見る人に向けて説明します。50音順に並べています。
エネルギー管理士
工場などのエネルギーの使い方を管理する資格です。誰でも受験できます。ただし、免状を取得するには、1年以上の実務の経験が必要です。
学科試験・技能試験
第二種電気工事士の試験は、知識を問う学科試験と、実際に配線を作る技能試験の2段階です。学科試験に合格すると、技能試験を受験できます。
危険物取扱者乙種第4類(乙4)
ガソリン・灯油・軽油などの引火性の液体(第4類の危険物)を取り扱える資格です。住所・勤務地に関係なく、どの都道府県でも受験できます。
教育訓練給付
雇用保険に加入している人(加入していた人)が、対象の講座を修了すると、受講料の一部がハローワークから戻る制度です。
講習の検定
第三種冷凍機械責任者で、高圧ガス保安協会の講習を受けて検定に合格すると、試験の保安管理技術の科目が免除されることです。免除された人は、法令の科目だけを受験します。
候補問題
第二種電気工事士の技能試験の前に公表される13問のことです。試験では、この中から1問が出ます。
CBT方式
CBT(Computer Based Testing)方式とは、試験会場のコンピュータで問題を解く方式のことです。第二種電気工事士の学科試験は、CBT方式と筆記方式から選べます。
総合コース
試験の範囲を、講義・問題演習などで初めから最後まで学ぶ講座のことです。
第三種冷凍機械責任者
冷凍機(空調などに使う、高圧ガスで冷やす機械)の保安を担う資格です。試験は年1回で、科目は法令と保安管理技術の2つです。
電験三種
第三種電気主任技術者のことです。ビルなどの電気の設備の保安を監督する資格で、誰でも受験できます。
二級ボイラー技士
ビルなどの暖房・給湯に使うボイラーを取り扱える資格です。試験は、全国の安全衛生技術センターでほぼ毎月あります。
ビル管理士
建築物環境衛生管理技術者のことです。ビルの空気・水などの衛生を管理する資格で、ビルなどで2年以上の実務の経験を積んでから受験します。
ビルメン
ビルメンテナンスのことです。ビルの電気・空調・給排水などの設備を管理する仕事を指します。
ビルメン4点セット
第二種電気工事士・危険物取扱者乙種第4類・二級ボイラー技士・第三種冷凍機械責任者の4つのことです。取る順は、ビルメンの資格のロードマップで確認できます。
ボイラー実技講習
ボイラーの取扱いを学ぶ20時間の講習のことです。二級ボイラー技士の免許を取得するには、学科試験の合格に加えて、この講習の修了か実務の経験が必要です。
免状・免許証
資格を持っていることを示す証明書のことです。試験に合格した後に申請して受け取ります。申請先は、資格ごとに違います。
練習用材料
第二種電気工事士の技能試験の練習に使う、電線・器具などのセットのことです。講座によって、工具と練習用材料がつくかどうかが違います。
