ビルメン資格ライブラリ

ビルメンの資格に合格したら?免状・免許の申請と手数料

ビルメン4点セットは、合格した後に、免状か免許証の交付を申請して受け取ります。申請先と手数料は、資格ごとに違います。

まず、結論

  • 合格したら、何をする?

    免状か免許証の交付を申請しましょう。 免状とは、資格を持っていることを示す証明書のことです。都道府県知事などが交付し、合格しただけでは届きません。

  • 第二種電気工事士は?

    住所のある都道府県に、免状の交付を申請します。 手数料と申請の方法は、都道府県ごとに違います。都道府県ごとの窓口は、電気技術者試験センターの「電気工事士の免状交付」に記載されています。

  • 危険物取扱者乙種第4類(乙4)は?

    受験した都道府県の消防試験研究センターの支部に申請します。手数料は2,900円です。 申請には、試験の結果の通知と一緒に届く免状交付申請書を使います。試験日から6か月以上たってから申請するときは、写真1枚が必要です。 手数料の納め方は都道府県ごとに違い、消防試験研究センターの「新規免状の交付」に記載されています。

  • 二級ボイラー技士は?

    ボイラー実技講習を修了してから、免許を申請します。手数料は1,500円(収入印紙)です。 二級ボイラー技士の免許を取得するには、試験の合格に加えて、ボイラー実技講習の修了か、ボイラーの取扱いの実地修習などが必要です。ボイラー実技講習とは、ボイラーの取扱いを学ぶ20時間の講習のことで、日本ボイラ協会などが行います。 申請先は、住所のある都道府県の労働局です(東京都は東京労働局免許証発行センター)。申請の方法は、東京労働局の「よくある質問」に記載されています。

  • 第三種冷凍機械責任者は?

    高圧ガス保安協会に、免状の交付を申請します。手数料は3,400円です。 手数料は、受験した都道府県の収入証紙などで納めます。東京都で受験したときは、都の専用の納付書で納めてから申請します。山梨県・長崎県で受験したときは、県の高圧ガスの担当課に申請します。 免状は、1月から3月は申請から4週間ほど、そのほかの時期は2週間ほどで届きます。申請の方法は、高圧ガス保安協会の「試験合格から免状交付までに関するQ&A」に記載されています。

  • その次は?

    ビルメンの上位資格の、電験三種・ビル管理士・エネルギー管理士を目指せます。 上位資格の受験資格は、ビルメンの資格のロードマップに記載しています。