ビルメンの資格の学び方(働きながら・学生・仕事を辞めて職業訓練)
ビルメンの資格は、どれも初めて学ぶ人が受験できます。今の状況ごとに、学び方と費用をまとめました。
まず、結論
働きながら取るなら?
通信講座か本で、家で学びましょう。 第二種電気工事士の通信講座は、21,780円から72,800円です(税込)。工具・練習用材料がつくかどうかも、講座で違います。違いは、通信講座の比較にまとめています。 本で学ぶなら、学科はテキストと過去問題集、技能は技能試験の本から選びます。 乙4の講座は4,980円から39,000円、二級ボイラー技士の講座は9,000円と39,000円です(乙4の講座の比較・二級ボイラー技士の講座の比較)。
電気の学科で学んでいる学生なら?
卒業すると、第二種電気工事士の学科試験が免除されます。 高校・大学などで電気工事士法の課程を修めて卒業した人は、技能試験から受験できます。対象の課程は、電気技術者試験センターの「試験概要」に記載されています。 ほかの学科の学生は、働きながら取る人と同じく、通信講座か本で学びます。
仕事を辞めたなら?
ハローワークで、職業訓練(ハロートレーニング)のビル管理の科を相談しましょう。 職業訓練の受講料は原則無料で、テキスト代は自己負担です。 都道府県の訓練校には、6か月のビル管理の科があります。たとえば、埼玉県のビル管理科は、第二種電気工事士・危険物取扱者(乙種第4類)・二級ボイラー技士・消防設備士(乙種第4類)の取得を目指します。東京都のビル管理科は、おおむね50歳以上の人が対象です。
訓練の間のお金は?
雇用保険の失業手当(基本手当)の額と日数を、先に計算しておきましょう。 会社を辞めた後に受け取れる失業手当の1日あたりの額と日数は、失業手当の計算で計算できます。
