二級ボイラー技士の免許とボイラー実技講習
二級ボイラー技士の免許を申請できるのは、二級ボイラー技士免許試験に合格し、ボイラー実技講習を修了した人か、ボイラーの取扱いの実務の経験がある人です。
ボイラー実技講習
ボイラー実技講習とは、ボイラーを取り扱う経験のない人が受講する、法令で定められた20時間の講習です。
講習は、二級ボイラー技士の試験の前にも後にも受講できます。
申込み先は、日本ボイラ協会の都道府県支部です。受講料と日程は、支部ごとに決まります。
実務の経験で申請する場合
ボイラー実技講習を受講しない人は、6か月以上のボイラーの取扱いの実地修習(実際にボイラーを取り扱って経験を積むこと)で申請できます。
ボイラーに関する学科を修めて大学・高等専門学校・高等学校などを卒業した人は、実地修習が3か月以上あれば足ります。
ボイラー取扱技能講習を修了した人の場合は、修了後に4か月以上、小規模なボイラーを取り扱った経験が必要です。
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出典
- 日本ボイラ協会「ボイラー実技講習」
- e-Gov法令検索「ボイラー及び圧力容器安全規則」(第97条)
